投稿日時2018年7月30日(月)

ディーマット続編



皆さん!こんにちはゴーストライター宮下です(←意味が分からない方はスルーして下さい)。笑笑

前回お読みになった方は分かると思うのですが、とりあえず今のところ小生は干されておりません。よかった~。しかし、この原稿を書いている三日後には京都府臨床工学技士会の総会があり、そこで相田会長から除名処分を言い渡されるかもしれません(どこかのアメフト監督ではないですが・・・)。来月こそ本当に干されているかも。

さて、今回はちゃんとDMATのことを紹介したいと思います。前回の記事で震度7の直下型地震が京都で発生したらどうしますか?と投げ掛けて終わったのですが、もしご自身とご家族の「健康と安全」が確保されていたら、やはり職場に向かう方が多いと思います。おそらく皆様の職場にも「こんな災害がおこったら出勤しましょう!」という参集規定があると思うのですがご存知ですか?時間があるときに一度調べてみてください。ちなみに京都第一赤十字病院では近隣で震度5強もしくは同等の局所災害・事故があれば出勤となります。「ふ~ん」ですよね。

と言いますか、そろそろDMATは災害関係の団体かなと思いますよね。その通りです。ちょっと聞いたことがあると言う方や全く知らない方がおられると思いますが皆さんとは無縁ではないのです。前回の記事に書いたような地震が起こった場合、皆様の病院にDMATが支援や患者搬送で伺う可能性があります。その時はご協力宜しくお願いします。

堅い話になりますが、DMATとは「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」と定義されており、災害派遣医療チーム Disaster Medical Assistance Team の頭文字をとって略してDMAT(ディーマット)と呼ばれています。医師、看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職及び事務職員)で構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームです。阪神・淡路大震災について、初期医療体制の遅れが考えられ、平時の救急医療レベルの医療が提供されていれば、救命できたと考えられる「避けられた災害死」が500名存在した可能性があったと後に報告されています。この阪神・淡路大震災で災害医療について多くの課題が浮き彫りとなり、この教訓を生かし、各行政機関、消防、警察、自衛隊と連携しながら救助活動と並行し、医師が災害現場で医療を行う必要性が認識されるようになりました。“一人でも多くの命を助けよう”をモットーに厚生労働省により、災害派遣医療チーム、日本DMATが発足しました。(DMAT事務局ホームページより引用)

堅い話はここら辺にして、では実際に臨床工学技士・宮下は「何をしてるんだ」と思いますよね。ただ、色々お伝えしたいことはあるのですが、またもや文字数をオーバーしてしまいました。スミマセン。もし機会があればまた記事を書きたいと思います。熊本大分大震災での経験や災害訓練など話を聞きたいとおっしゃる方がいらっしゃいましたらいつでも京都第一赤十字病院の宮下まで連絡下さい。(除名処分になっていなければ・・・)


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