この度、第6回京都医工連携カンファレンスを 「IT・DXと生成AI」 をテーマに企画しました。
臨床現場に従事する臨床工学技士の視点から IT・DXや生成AIを活用し、
これまでにない新たなレベルの業務効率化や、臨床工学技士としての新規事業創出 を目指しませんか？
講師には、東京山手メディカルセンターの渡邉研人先生 と 株式会社「的」の遠藤太一先生 をお迎えし、ME機器管理におけるIT・DXの活用と応用、臨床工学技士が期待される生成AIの変革と取り扱いについてご講演いただきます。さらにそこから生まれる 新たなアイデアの創出や、IT・DX領域の医工連携への取り組み について議論を深めます。講師の先生方に 事前に聞きたいことがある場合 は参加登録時に質問フォームへご記入ください。
講演の中で、それらの点にも触れていただきます。
プログラム
13:25 開会挨拶 篠原 智誉 （京都府臨床工学技士会 副会長：医療法人社団志高会 三菱京都病院）
13:30〜14:30 渡邉 研人 先生（東京山手メディカルセンター）
「臨床工学技士×IT・DXで切り拓く医工連携の最前線！」
14:30〜14:40 休憩
14:40〜15:40 遠藤 太一 先生（株式会社「的」）
「臨床工学技士×生成AIが実現する医工連携の最前線！」
15:40 事務連絡および閉会挨拶
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